人生、つづらおり♪



カテゴリ:映画「は」-「わ」( 3 )


「ブラッド・ダイヤモンド」

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ブラッド・ダイヤモンド
Blood Diamond
2006 米 

監督:エドワード・ズウィック

出演:レオナルド・ディカプリオ ジャイモン・フンスー ジェニファー・コネリー アーノルド・ヴォスルー マイケル・シーン

解説:1999年、内戦に揺れるアフリカのシエラレオネ共和国。ダイヤの密輸に手を染める元傭兵ダニー・アーチャーと貧しいながら幸せな生活を送る漁師ソロモン・バンディー。交わるはずのなかった二人の人生が、運命に翻弄され動き始める。一人は隠された巨大なピンク・ダイヤを見つけ自由を手にするため、一人は愛する家族を救うため。それぞれの思惑を胸に抱いた男たちによって、アフリカの大地が震え始める。

感想
:観る前はなんとなく自分の中では、ダイヤモンドを巡りアフリカの大地を血で血を洗うアクション大作(まぁ半分は当たりましたけどw)かと思ってました。でも蓋を開けたら、もちろん派手なアクションシーンやサスペンス的な緊張感もありますが、その背景には重く暗いそして悲惨なアフリカの内情を伝える社会的メッセージの強い作品だったんですね。
内容的にも2時間半もある作品ですが、集中力欠けることなく最後まで熱中できました。今まで知ることのなかったアフリカの内戦事情、反政府軍による虐殺、子供たちへの洗脳、主人公たちの運命、そしてその中心にいつもある「ブラッド・ダイヤモンド」。それらをうまく絡め、ただのお堅い社会派ドラマにせずハラハラドキドキ感を加えた良質なエンターテイメント映画に仕上げたんじゃないかと。んでメインの役者さん3人の演技がすごく良かったです。特にレオ様。もう沈没する豪華客船の頃のような弱さが微塵もなく、ワイルドでタフな孤独の元傭兵の熱い生き様を演じてたんじゃないかと。初めて同じ男としてかっちょええな~ってwあと劇中、目を背きたくなるシーンも多く出てきますが、平和な国に生まれた自分にとっては知っておかないといけない事実を目の当たりにした感じがしていろいろ考えさせられました。久しぶりにお腹一杯になった作品。

ワンポイント:ダイヤをせがまれてる男性諸君、一度お相手にこの映画を勧めてみたら?w

個人的評価:★★★★★☆
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by marunosuke-sky | 2008-05-04 03:37 | 映画「は」-「わ」

「ワールド・トレード・センター」

f0076618_0104325.jpgワールド・トレード・センター
WORLD TRADE CENTER
2006 アメリカ 

監督:オリヴァー・ストーン
 
出演:ニコラス・ケイジ マイケル・ペーニャ マリア・ベロ マギー・ギレンホール スティーヴン・ドーフ ジェイ・ヘルナンデス ダニー・ヌッチ




解説:2001年9月11日、午前8時40分過ぎ。ニューヨークのシンボルともいえる2つのタワー、世界貿易センター北棟にアメリカン11便が、南棟にユナイテッド175便が激突した。港湾局警察官のジョン・マクローリンとウィル・ヒメノは同僚と現場に急行、人命救助のためビル内部へと向かう。しかしその時、再び轟音が鳴り響き、ビル全体が崩壊を始める。奇跡的に生き残った2人だが、瓦礫の下敷きとなり身動きすら取れなくなっていた・・・。

感想:ネタバレありなのでご注意を^^;
題材が題材だけに、んで監督が監督だけにこれは観るしかない!って思いさっそく劇場へ向かいました。今回はあえて先に予備知識を入れずに観たので、上映中、思わず「そうきたか~」って呟いてしまいました^^;自分が想像してた内容とまったく違って、なんていうかこの監督っぽくないな~って。テロやそれに対して国家や世論があ~だこ~だ展開する社会派的作品ではなく、見せる視点を2人の主人公にスポットライトを当て、彼ら2人とその家族を通じて愛するものを待つ心情や、やり場のない気持ち、焦燥感や絶望を淡々とそして生々しく描いてます。内容的にも3部構成に分けて、序盤は旅客機激突から救出へ、中盤は瓦礫に埋もれた2人とその家族の心の在り方、終盤は2人の救出劇とうまくまとまってる感じがします。
監督は敢えて政治的描写を描かなかったかどうかはわかりませんが、おかげで未曾有の危機にあった人々の様々な心境が痛いほど観る側に伝わってきました。最後には希望も持てるし、素晴らしい人間ドラマだと思います。でも、これだけなら別に9.11を題材にしなくてもよかったんでないかとも思ったことも事実です。何かの災害にあった人物にクローズアップしてその家族を描けば同じ映画になるんでないかと。結局、この作品はテロそのものの行為に明確な答えを出さずに終結しています。それがいいのか悪いのかは観た人たちが判断するし、まぁ判断する必要もないですけどね。ただ、一瞬にして数千人が犠牲になるこのようなテロは極限の恐怖でありそして断じて許されない行為であって、このことを決して忘れてはいけないと改めて感じさせてくれた映画です。おもろいおもろくないとかじゃなく、自分の中に何かが残ればいいんじゃないかな~って。

ワンポイント:事実を基に作られた作品です。
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by marunosuke-sky | 2006-10-11 02:24 | 映画「は」-「わ」

「フォーガットン」

f0076618_44841.jpgフォーガットン
THE FORGOTTEN
2004 アメリカ 

監督:ジョセフ・ルーベン
 
出演:ジュリアン・ムーア ドミニク・ウェスト アルフレ・ウッダード ライナス・ローチ ロバート・ウィズダム ジェシカ・ヘクト アンソニー・エドワーズ ゲイリー・シニーズ


解説:息子を航空事故で亡くしたテリーは、心の傷が癒えずにいた。そんなある日、写真からなぜか息子の姿だけが消えていた。動揺するテリーに、夫は息子は存在しなかったと告げる。疑心を持つ彼女は、同じ事故で娘を亡くした男性を訪ねるが、彼もまた娘の存在を否定する。しかし、テリーはそこで子供が壁に描いた落書きを発見する・・・。

感想:ある意味、衝撃的な作品でした。物語の展開が前半と後半でこうも違う映画ってそうそう知りません。前半まではほんとにおもろいです。「何故?どうしてなんだろう?」って観る側を映画の世界に引き込んでいきます。ここまではほんとに良かった。問題はここからです。あまり細かくは言えませんが、要はすべての原因は○○○なのです。まぁ予告編を観たことある方ならなんとなくわかっちゃうかもしれませんが、だからといって中盤からラストまでのあのご都合的な展開にはため息しか出ません。真相がわかった時点からの展開には前半で感じた疑問とはまったく別物の「何故?どうして?」って疑問が湧いてきます。なんでもかんでも飛ばしたらいいのか?だったらこの映画を観た記憶も一緒に飛ばしてくれ!!って。それだけです。ってここまではこれを読んでくれた方への感想です。個人的にはこういう映画は嫌いじゃないです^^ジュリアン・ムーアやゲイリー・シニーズの演技が観れたし、作品的には前半ワクワク、後半はゲラゲラ笑かしてくれた素敵な映画でした。たまにはこういう映画で頭の中をリセットするのもいいもんだな~って。

ワンポイント:「ズド~~~ン!!」

個人的評価:★★★☆☆☆(世間的には★☆☆☆☆☆)
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by marunosuke-sky | 2006-05-09 04:49 | 映画「は」-「わ」


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name:まるのすけ
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Blood:B 
Habitation point:関東圏内
Character:のんびり屋だと思う・・・たぶん
Hobby:映画 音楽(B'z) 読書 空手 

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